クリ吸引器に興味はあるけど、なかなか高級品だし失敗したくなくて手が出しにくい……
こんなお悩みを持っている女性もいると思います。そんな方におすすめしたいのが、クリ吸引と磁気ピストンのバイブが一体になった「立鳥」です。
まるで誰かと一緒にエッチしてるみたい!な快感で気持ち良い時間を過ごせますよ。今回はラブグッズを愛用する筆者が吸引クリバイブ「立鳥」のレビューをしていきます。
クンニ&ピストン一体型のバイブが最高!「立鳥(タトリ」商品レビュー!
この「立鳥」の最大の特徴は吸引器とピストン運動するバイブが一緒になっている点です!一緒になっていることの利点ってなんだろう?と私も使う前は思っていました。
実際に使ってみると、クリを吸引で刺激して挿入したくなったら、そのまますぐ挿入できる…というまるで本当にエッチをしている流れでリアルに気持ち良さを体感できることにとても魅力と感じました!
また、バイブのほうも単に震えるタイプではなく、磁力を使って振動するタイプ。実際にパートナーに突かれているような感覚が味わえます。
「立鳥」とは?
製品名 | 立鳥(タトリ) |
価格 | 3200円 |
サイズ | 215.6mm×38mm×46mm |
重量 | 180g |
電池 | ポリマーリチウム電池(USB充電) |
防水レベル | 完全防水 |
素材 | シリコン(医療用シリコン)+ABS |
こんな人におすすめ!
- オナニーでもより誰かとしているようなリアルな快感を得たい
- 通常のバイブに飽きてしまった
- 初めて吸引器を買うけど、失敗したくない
こんな方にうってつけです!
クリトリスの吸引はまるでクンニされているような感覚を体感でき、さらにバイブを挿入することで、リアルに突かれているかのような体感ができるので、いつものセルフプレジャーがワンランクアップすること間違いなし!
単に一箇所を刺激するセルフプレジャーに飽きてしまった方、クリだけでなく中も刺激して満足感を得たい方は「立鳥」を気に入るでしょう。
立鳥の特徴▼
「立鳥」を実際に使って気持ち良くなってみた!
それでは、実際に「立鳥」を実際にレビューしていきます!一緒に開封している気持ちになってみてみてくださいね!
スタイリッシュな箱に収納
立鳥を開封すると、説明書と本体が入った箱が出てきます。一番外側の包装は商品の写真が載っているので、このまま部屋に置いておくのはちょっと恥ずかしいという方もいるかもしれませんが、それを一つ剥くとシンプルな箱が出てきます。
このシンプルな箱に収納しておけば、一見してラブグッズだとは分からないので、隠しておきたい派の方には便利な箱です。
クリ吸引は吸引は、中の突起が前後に動いてクリを押すような動作をします。真空を作り出そうとする吸引器よりは、より実際のクンニに近いのかもしれません。
ピストンは先端のシワが伸びたり縮んだりするのがわかるように、しっかり動きます。リアルな動きがありつつも、色合いやデザインが可愛らしく、生々しさを感じないのも女性のおすすめしたい理由の1つです。
スイッチを押してみよう
吸引する方の近くに、ボタンが二つあります。
吸引器に近いほう(上)がクリ用のスイッチ、ピストンするほうに近い(下)のがピストンバイブ用のスイッチです。長押しして電源のオンオフを行い、短く押して振動の強さやパターンを切り替えます。
振動パターンは吸引の強さ3段階、ピストンは7パターンも楽しむことができます!
充電はマグネットタイプ
完全防水が魅力の「立鳥」。USB―type Aから給電されるマグネットを本体の後ろにつけて充電を行います。乾電池ではないので、繰り返し使えて安心です。
動画で動きをチェック!
製品名 | 立鳥(タトリ) |
価格 | 3200円 |
サイズ | 215.6mm×38mm×46mm |
重量 | 180g |
電池 | ポリマーリチウム電池(USB充電) |
防水レベル | 完全防水 |
素材 | シリコン(医療用シリコン)+ABS |
「立鳥」で実際にセルフプレジャーを楽しもう!
さて、実際に「立鳥」をセルフプレジャーに使用してみましょう!
妄想や動画など、好きなもので気分を盛り上げながら使うのがおすすめ!いつも使っているローションなどがあればあらかじめ塗布しておくのも良いでしょう。
セルフプレジャーではなくパートナーと一緒に使う場合も、ドキドキする雰囲気を楽しみながら使ってくださいね。
クリ吸引の威力は?
実際に使用してみると、威力の強さに驚きます。私は3段階のうち一番弱い振動を使っても、あっという間にイケますよ。振動の強さ(押し込む強さ)が強くなるというよりは、振動する回数が早くなり、多くなるといった方が正しいです。
あまり強いクンニは痛いと感じる女性が多いですので、一番弱い振動で刺激をあたえるだけで十分気持ち良くなれます。
ピストンで楽しんで
ピストンの方のスイッチを入れると、振動のパターンをボタンで切り替えられます。早くしたり、何回かピストンした後に小休止が入ったりと、多彩な動きで楽しませてくれます。
動きもピストンするような形なので、どんどん奥に入ってくるような感覚を味わえます。長さもあるので、ポルチオを十分に刺激することが可能です。
クリイキを楽しんでから、ポルチオやGスポットを電磁ピストンの力で突いて中イキできますよ。クリ吸引のスイッチとピストンのスイッチを同時に入れることは可能ですが、セルフプレジャーで二つを同時に使うことは形的に難しいです。
充電を消耗してしまうので、片方ずつスイッチを入れましょう。
二つの機能を使った楽しみ方
擬似的なエッチを楽しめるのが「立鳥」の長所です。気分が盛り上がってきたら、まずは吸引器のほうでクリを刺激してみましょう。ここで吸引だけでなく、ピストンのスイッチを入れてクリに当てる楽しみ方もできます。
快感を得られて気分が高まり、挿入したくなったときはピストンに切り替えましょう。擬似的なクンニの刺激で充分濡れている場合もありますが、ラブグッズを挿入するときはローションを使いましょう。
1人なのにまるで誰かとしてるみたい!な気分で満足を
「立鳥」を使うと、クンニと奥を細かく突かれる感覚で、セルフプレジャーでもまるで誰かとエッチをしているような気分になれます。
心も満たされる、何度もイって突かれてしまうほど深い満足感を得たい方は、総合的なラブグッズである「立鳥」を試してみるのはいかがですか?
製品名 | 立鳥(タトリ) |
価格 | 3200円 |
サイズ | 215.6mm×38mm×46mm |
重量 | 180g |
電池 | ポリマーリチウム電池(USB充電) |
防水レベル | 完全防水 |
素材 | シリコン(医療用シリコン)+ABS |